Takaのエンタメ街道

一生を映画に捧ぐと決めたTakaが主に映画・テレビ・音楽について書くブログです。

週刊興行批評

<週刊興行批評>シン・エヴァが1週間で30億、1ヶ月で70億稼ぐのは必然なのか?

今回は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の興収について振り返りながら、その興収と過去の宣伝展開から考える15年の軌跡を書いていきます。

<週刊興行批評>日本ではモンハン、世界ではゴジラとコングによる獣祭り!だが、結果は…

今回は「モンスターハンター」の日本の興収と「ゴジラvsコング」の世界興収を見ていきます。また、「ゴジラvsコング」の劇場/配信の並行公開から見えることとは…?

<週刊興行批評>いよいよ「名探偵コナン 緋色の弾丸」が公開!公開規模は鬼滅超え!?

今回はいよいよ公開された「名探偵コナン 緋色の弾丸」の公開規模について書いていきます。

<週刊興行批評>「ラーヤと龍の王国」の劇場/配信の並行公開の是非、シン・エヴァは初日8億スタート!!

今週は「太陽は動かない」、「ラーヤと龍の王国」の2作品を取り上げ、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の初日の興収の情報が出たため、そちらについても取り上げたいと思います。

<週刊興行批評>10日前に公開日発表をしたシン・エヴァ、緊急事態宣言下で公開された邦画の効果ありか?

お久しぶりです。5ヶ月も間が空いてしまいました。今回は5週連続1位の「花束みたいな恋をした」といよいよあと2日後に公開される「シン・エヴァンゲリオン劇場版」について書いていきます。

<週刊興行批評>「鬼滅の刃」が3日で46億というオープニング成績の日本新記録達成!

とうとうとてつもない記録が出てしまいましたね…今回は「鬼滅の刃 無限列車編」について考えていきたいと思います。

<週刊興行批評>いよいよ「鬼滅の刃」が公開!オープニング興収20億円の壁は超えられるか?

今回はいよいよ昨日より公開される「鬼滅の刃 無限列車編」について書いていきます。

<週刊興行批評>007の延期、モンハンの前倒し、ピクサー新作の劇場スルー…メジャー洋画の波乱はつづく

今回は「浅田家!」についてと最近のニュースからメジャー洋画の行方を考えていきたいと思います。

<週刊興行批評>「ミッドナイトスワン」のランクインは日本でどういう道を作るのか?

今回は「ミッドナイトスワン」について書いております。興行的視点と作品の内容にも触れた長い文章になってしまいましたが、よろしければご覧ください。

<週刊興行批評>4連休と座席緩和で「TENET テネット」、「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が幸先良い初登場!

今回は「TENET テネット」、「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」について考えたいと思います。

<週刊興行批評>クレヨンしんちゃんが公開延期にも関わらず健闘し、初登場1位!

3〜4週ぶりの更新です。今回は「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」を考えたいと思います。

<週刊興行批評>「事故物件」が大ヒット!ホラー映画のコンテンツ力が光る

2週ぶりの更新です。今回は「事故物件 恐い物件」を考えたいと思います。

<週刊興行批評>「2分の1の魔法」の苦戦と「ムーラン」が日本でも配信スルー…ディズニーの決断をどう見る?

先週末は「糸」と「2分の1の魔法」が公開。今回は本作の興行分析とディズニーの動向を考えたいと思います。

<週刊興行批評>「Fate」が初登場1位!「ドラえもん」を上回るオープニング成績を叩き出す!

先週末は「Fate/stay night [Heaven’s Feel] III. spring song」が公開。今回は本作の興行分析と先週に引き続き、先週末のランキングの状況を考える。

<週刊興行批評>春休みの定番・ドラえもんが夏休みに公開…ドラえもんで観客を呼び戻せるのか?

先週末は「ドラえもん のび太の新恐竜」が公開。今週は本作の興行分析をしていきたいと思う。

<週刊興行批評>「ムーラン」の配信スルーと新作公開後17日での配信解禁…映画館が選ぶ決断と未来

今回はアメリカで今後の映画館の行き末を考える上でも大きな2つのトピックスを取り上げながら、映画館の未来を考える。

<週刊興行批評>今日俺につづきコンフィデンスマンJPもヒットスタート!夏休み映画はテレビ局映画が救う?

今週は初登場した「コンフィデンスマンJP プリンセス編」の興収を分析します。

<週刊興行批評>「今日から俺は!!劇場版」は映画館の勢いを取り戻すのか?

今週は初登場した「今日から俺は!!劇場版」の興収を分析します。

<週刊興行批評>2020年夏休み映画を考える

今週は2020年の夏休み映画の展開を考えていきます。

<週刊興行批評>「劇場」と「TENET テネット」、ジブリ映画から見る映画館とストリーミングサービスとの距離

今週は「劇場」と「TENET テネット」の上映展開にまつわるニュース、ジブリの再上映を見ながら、劇場とストリーミングサービスとの距離感を考えていきたいと思います。

<週刊興行批評>徐々に火が灯される映画たち…公開延期作品が続々と公開へ

2週ぶりの更新。この2週間で「デッド・ドント・ダイ」、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」が公開され、3月から4月にかけて公開される予定だった映画作品が続々と公開される運びとなっている。今週はこの2週間の興行を振り返る。

<週刊興行批評>いよいよ全国の映画館再開…公開延期作品の公開日も続々と決定へ

2週ぶりの更新です。今週は全国の映画館の営業再開と公開延期作の公開日が続々と決定していることを中心に見ていきたいと思います。

<週刊興行批評>1ヶ月の映画館の休業と新作公開のない日々…そして、再開。コロナ禍による映画興行の振り返りと未来

お久しぶりです…1ヶ月以上週刊興行批評を更新してませんでした。理由は単純で取り扱うことがなくなったことと書く意欲が失ってたことです。まあ、別にこれを仕事にはせずに趣味の範囲でやってるんでこれくらいの気まぐれはまあ、許していただきたい。そして…

<週刊興行批評>コロナウイルス状況下の日本の映画配給とストリーミングについて考えること

先週末は東京都を中心に新型コロナウイルスによる外出自粛要請を受け、東京、神奈川、埼玉を中心に、約100もの劇場が営業を中止。新作の上映もほぼなくなり、映画ランキングも上位の興収データが発表できない状態に。その状態は今週以降も続くことになりそう…

<週刊興行批評>ハーレイ・クインの華麗にはいかない初登場とこれからの映画館興行について思うこと

お久しぶりの更新です。3週ぶりになります。コロナウイルスによる公開延期の連続で特に興行を主に語る当記事のネタもなかったため更新が途絶えてしまったわけでありますが、先週末は「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」が初登場したのでそちらも語っていきま…

<週刊興行批評>コロナウイルスの影響を受けた映画館興行について考えること

こんにちは。連日のように報道されている新型コロナウイルス。感染拡大を抑制するべく、イベントの休止や延期、レジャー施設の休業や営業時間の短縮が行われているのは周知の事実だと思うのですが、映画館での興行もこの影響に直面し、休業、はたまた公開作…

<週刊興行批評>「ミッドサマー」の初登場から見る修正入りのR15+指定にする意義

今週は7週目に突入した「パラサイト 半地下の家族」、初登場した「ミッドサマー」の興収を分析したいと思います。

<週刊興行批評>「パラサイト」の6週目での1位、「1917」の初登場から考える映画の"未来"

今週は初登場した「1917 命をかけた伝令」、6週目に突入した「パラサイト 半地下の家族」の興収を分析したいと思います。

<週刊興行批評> 福田雄一監督の「ヲタクに恋は難しい」が初登場No.1!

今週は初登場した「ヲタクに恋は難しい」の興収を分析したいと思います。

<週刊興行批評>「AI崩壊」初登場1位から考えるメジャー邦画の現状

今週は初登場した「AI崩壊」の興収を分析したいと思います。